板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日文教児童委員会−09月28日-01号
これに関しては利用者登録カードを発行する都合がございますので、どうしても窓口にはいらっしゃらないといけないというところになっております。2段階目で電子書籍を利用する場合には、それぞれでID、パスワードを発行して登録をするという形になりますので、こちらに関しては窓口に来館などしていただく必要はないと考えております。
これに関しては利用者登録カードを発行する都合がございますので、どうしても窓口にはいらっしゃらないといけないというところになっております。2段階目で電子書籍を利用する場合には、それぞれでID、パスワードを発行して登録をするという形になりますので、こちらに関しては窓口に来館などしていただく必要はないと考えております。
続けてなんですけれども、中長期的に考えますと、今回、仕組みとしては、図書館の登録カードがある方が実際に利用申請をすることができるというような流れになっているんですけれども、実際に、今までの足立区の図書館との接点がない方だったり、図書館の利用したことがない方、または、先ほどの動く絵本から初めてこの存在知ったという方もこの後出てくるかと思うんですけれども、そうなった際に、利便性の観点からも電子図書館のみでも
2点目は、この送付物の封入作業を行う際に、作業の途中で補欠登録カードの表記に誤りがあることに気づきまして、この差替え作業を行う中で、送付用の封筒に書かれた保護者の氏名と封入する差替え後の補欠登録カードに記載された児童の氏名の確認を十分に行わないまま送付したことによるものでございまして、11月16日月曜日の朝、Bの保護者からの連絡により判明をした次第でございます。
この中には、在宅避難者を登録カードによって把握いたしまして、物資の仕分け、配給時には在宅避難者に事前周知して手伝っていただくことも盛り込んでおり、その手順等も記載してございます。
今後の運用に関して、印鑑登録カードの紛失などの危険性もあること、成年後見人には成年被後見人の意思を確認するとともに、印鑑登録カードの適正な管理の周知を区はしっかり行うこと、また、窓口での成年被後見人の意思の確認を丁寧に行うことを要望する。 次に、日本共産党目黒区議団の委員から、本案に賛成する。本条例改正は、成年被後見人の人権の尊重を目的とする印鑑登録事務手続の見直しである。
登録カード、貸出しカードをお持ちの方は、日時、貸出し番号。貸出し券をお持ちでない方につきましては、氏名、緊急連絡先の記入をお願いいたします。また、受付カウンターには、飛沫感染防止シートを設置し、そして、貸出し等の際、お並びいただくときには、ソーシャルディスタンスを確保するため、フロアマーカーを床に設置して、間隔を保っていただきます。
本区の社協による事業で、利用者の他界をどう社協が把握するのかといえば、自宅に掲示用と携帯用、二種類の登録カードを事前に発行し、その死に接した方にカードに気づいていただき、御厚意から社協に連絡を寄せてくれるのを期待する、そういうスキームなのだそうです。
次の12ページからは、飼育場所の管理と運営についてというところで、14ページからは登録カードですとか、様々な様式の見本も書いてございます。
14ページにまいりまして、14ページには避難所でペットを受け入れる際の登録カードの見本を示しておりまして、15ページは地域避難所と飼い主、ペット、関係組織との関係図を示してございます。 手引きの説明は以上でございまして、1枚目にお戻りいただきまして、3の発行部数でございます。1,200部を予定しております。
◎区民課長 印鑑登録の申請に当たっては、法定代理人の同行を求めているところでございますが、1回登録をさせていただきますと、その後、交付につきましては、通常の方と同様に、本人または代理人が印鑑登録カードを窓口で提示して申請いただくこととして交付をしてまいりたいと考えており、特に法定代理人の同行は求めていないといったところでございます。
そんなような中で、利用登録カードを提示して、乗車するということのようなんですけれども、ヒアリングをかけると、1日当たりの利用者が、平均で3人ぐらいしかいなかったということで、非常に厳しい結果であったというふうに聞いてございます。 それと、国立市の事例でございます。これは、予約制の乗り合いタクシーでございまして、こちらは平成30年10月から12月まで実証実験を行ったと。
同申込書は、「トレーニングルーム利用に当たっての注意事項の確認と署名」、「救急搬送等緊急時の連絡先の確認」、「登録カード紛失に伴う再発行の際の本人確認」を目的として運用していたものであり、当時、トレーニングルームの運営に必要であったと区としても認識していました。
本決算が執行された2017年度は、6月に自動交付機をすべて廃止し35万件の利用があった印鑑登録カードが使用できなくなり、出張所の廃止とともに行政サービスの大きな後退を招きました。
この機会を捉え、広く区民へ広報しながら、従来の印鑑登録カードや住基カードからマイナンバーカードへの切りかえへと誘導していくことが必要と考えますが、区の認識を求めます。 一方で、マイナンバーカードを広く普及させていくには、カードへの付加価値が極めて重要となります。
市の連絡先と葬祭事業者などを記載した登録カードをつくり、スムーズに連絡がとれるようにしておき、市による定期的な安否確認も受けられるようになっています。 実は私も、近所にお住まいの身寄りのない高齢の方の墓地改葬の相談で、手続きのために八王子霊園、また改葬先の墓苑に行き、手続きをしているところです。ぜひ本区におきましても、終活支援事業を高齢者対策として行う必要があると考えます。
集合場所での様子についてですが、運行の初日は、集合場所での整列や登録カードの提示方法などで多少戸惑っている様子もありましたが、翌日以降はすぐに子どもたちもなれ、スムーズな運営ができております。 (2)バス車内での様子についてですが、添乗員が手すりにつかまるよう案内し、それをきちんと守っているという状況を確認しております。 次に、4、スクールバスの運行経費についてでございます。
こうしたことから、平成30年4月からは、登録申請書は在籍園に提出した後、保護者が必要な書類等を保管し、利用する病児保育室に提出していただくことで、登録事務の効率化が図れ、利用登録カードを即時に交付できるよう改善できたものでございます。
登録カードですけれども、今私ども、38カ所ある地域避難所は、そこに避難されてきた方々にだけ対応するということではなくて、やはり、今御指摘のあった、いろんな事情で避難所に来られない方への支援の拠点でもなければいけないということでございます。実際にカードを持たれて、カードを見せて提供するということが一番よりベストだなというふうに、私も認識をしてございます。
◆あべ力也 委員 こういう公共施設の利用とか、そういう場合も、会員証みたいな登録カードというのは、PASMOとかああいうのだって基本的にはデポジットだよね。あと、公共施設の利用の会員券、会員証なんかもデポジットのところがほとんどですよね。世田谷区はがめついのか何かしらないけれども、もらっちゃいましょうということなんですけれども、いろんな理由をつけているけれども、ちょっと珍しいかなと思うんですよね。
今回、酒田明こと坂田智司容疑者ですけれども、平成22年の1月に派遣村のときの混乱に乗じまして、登録カードを偽造しまして、その登録カードを持って生活援護第二課の窓口に訪れたわけです。